顧問契約って何？

あなたの企業の法務部です
経営、事業をしていると、「これでいいの」「これっておかしいのでは」と思うことが多々あると思います。また、新しい契約をするときに、この契約書で大丈夫？と思ったり、取引上トラブルとなったが、相手と交渉するときどのように注意をすればいいの等々

顧問契約をしていただければ

ちょっとしたことでも
別途相談料を支払わずに、電話やFAX、メールにて相談することができます(但し複雑であれば、面談相談となりますが）。
大企業ならば、法務部を作ることができますが、中小企業ではそのようなことができません。顧問弁護士は、会社の法務部のようなものと思っていただいて結構です。
また訴訟となった時は、通常の着手金、報酬より減額して事件を受けます。

顧問弁護士の費用

顧問料は税法上では経費扱いです
原則顧問料は、月額で決めています。
顧問料の金額は、相談の頻度や依頼の業務の範囲、会社の規模などをあらかじめ話し合いの上、取り決めます。その際に契約書を作成します。ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。